はーい、ゆんゆんふぁいたーのお時間です。
今回、久しぶりの車両導入ということでお送りするのは車両検討のハナシ。

◯経緯
現在のゆんゆん所有車両は、JZX110マーク2、RP1ステップワゴン、JH1N-WGNの3台。昨年JZZ30ソアラがいなくなって、しばらく落ち着いていましたが、JZX110マーク2の後継メイン車両になりうる車を探していました。

◯欲しい車の要件まとめ
1.クーペ
ステップワゴンもあって、N-WGNもあるという現状、いかに美しい車両を買うかと考えた時やはりクーペ。これはソアラで感じた独特な立ち姿に満足度が高かったことがあります。
2.マニュアル
ドリフトしたりスポーツ走行ができたり、エキゾーストノートを感じる上でやはりマニュアルがよい、と感じました。さらに壊れにくさ、直しやすさにもつながりますからね。
3.部品供給
これは車が古いか古くないかではなく、部品が今後も手に入るかという意味です。新しくてもマイナー車だと部品は手に入りません。
4.エンジン
エンジンが良い、いろんな意味に使える言葉ですが例えば普通のグレードに無い特徴的なエンジンという意味です。
5.価格
400万円以下で探しました。高額すぎるとどうしても扱いが丁寧になりすぎて楽しくなくなってしまいます。
◯車両候補
1.BMW F82 M4
良:マニュアル、ターボ、新しいフェイス
悪:クランクハブスピンの恐怖、デフがリングギア溶接、車体が分厚い、サンルーフがほぼ無い、ターボ機構の破損の恐怖
2.LEXUS RC350 マニュアル改造
良:新しい、安心のR154ミッション載せ替え、サンルーフが結構ある
悪:車体が分厚い、大衆エンジン、MT載せ替えしなきゃいけない、スポーツ車両ではない
3.トヨタ GR86
良:新しい、壊れにくい、部品が安い、部品供給完璧
悪:車体が小さく迫力に欠ける、エンジンが普通、みんな乗ってる、パワーがない、サンルーフがない
4.MAZDA FD3S
良:ロータリーエンジン、唯一無二のボディデザイン
悪:ロータリーエンジン、部品供給、価格高騰
5.BMW E92M3
良:デザインがスタイリッシュ、超高回転V8エンジン、部品供給がマシ(大衆320iがたくさんいる)、定番不具合は明確化済
悪:コンロッドメタルが定期交換、NAのトルクの細さ、部品が高い、サンルーフ付きがほぼ無い
6.LEXUS LC500h
良:デザイン
悪:スポーツカーではない、ATしかない、サンルーフがない、価格オーバー
◯結果
これらの検討の結果、今回たどり着いたのはBMW E92M3、6MTの右ハンドルです。距離は進んでいますがボディ加工が入っていなくて3大不具合のメンテナンスが行われていること、無事故車体であることも加味しました。

最後まで悩んだのは
①サンルーフがないこと

②超高回転大排気量NAというエンジン特性が合うかということ

③外車特有の故障

ここに関する自分への回答は、ちゃんと考え抜きました。
①サンルーフについては、初めてのカーボンルーフを体感して、どうしても我慢できなくなったら、カーボンルーフを剥がしてサンルーフ付きの320iボディから屋根移植すればいい、と納得しました。
②エンジンについては、先日のルマン、アストンマーティンのヴァルキリーがV12NAエンジンを超高回転で回す音に背中を押されました。一度はターボから離れてもいいのでは、と。
③故障については、E92M3はスロットルアクチュエータ、VANOS、コンロッドメタルが3大故障。これは逆にここを押さえれば他は自分でも対処できるということ。
◯今後
まずはE92M3の名変などをじっくり行うのですが、その後JZX110マーク2は車検を切って置いておく(ソアラの時と同じ)予定なのでしばらく乗らなくなります。
まず最初に決めたのは、1JZミーティングに行くことです。せっかくなのでパレードランに申し込みました。富士スピードウェイのメインコースに長年乗ったJZX110マーク2を連れて行こうと。
その次はM3の改造。これは別のブログでご紹介するつもりですが、まずは現在の状態でどのくらいドリフトできるのか、全然できないのか、を確認してからでしょう。スポーツ走行できるようなバケットシート、ブレンボブレーキ、パッド、シフター、車高調などは入っています。
その後、必要に応じて機械式LSD、ホイール選び、そして切れ角アップナックル、でしょう。
エンジン特性、運動特性、ここに満足できるかによって気にいるかが決まるところですね。
つまり、ほんとに気に入ればJZX110を手放してもいいということ。身も心も1JZで慣らされてきたのではっきり何も決めてませんが(笑)
ゆんゆんふぁいたー