yunyun-fighter’s diary

群発頭痛と闘いながらも一生懸命子育てに仕事に、夢を追いかける人生のブログ。

海外出張最強リモワとは

こんにちは、ゆんゆんふぁいたーです。

今は群発頭痛中で飛行機に乗るなんて考えたくもありませんが、海外旅行に海外出張にと、比較的飛行機に乗る生活をおくっています。

 

実は私ゆんゆんふぁいたーはスーツケースに猛烈なこだわりがあります。あるとき先輩がもつスーツケース、リモワを見てからずっとリモワファンです。ポリカのサルサに始まり、トパーズチタニウム、トパーズステルスなど買い進めております。

 

コレクションについてはまたの機会にするとして、本題の海外出張最強リモワですが、今まで使ってきた私の結論はリモワ45lトパーズです。

 


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大人気サイズの64lの下、機内持ち込みの32lの上というかなり微妙なサイズと思われがちですが実に素晴らしいサイズ設定なのです。

 

今回はそれを説明しようかと思います。

まずホイールですが、32、34lと異なりフルサイズです。ヨーロッパなどのガタガタ道ではかなり耐久性に差が出ます。特に段差を何回も乗り越える駅などではスーツケースの腹へのダメージレベルに大きく差が出ると思います。

 

次にスーツが入るかという問題ですが、画像の通り3つ折りでぎりぎりはいります。

出張である以上スーツの予備が欲しくなると思いますが、45Lにはガーメントケースが含まれません。そのためスーツを直に入れることになりますが、意外と3つ折りでいれれば気になるしわができることもありません。32Lではさすがに4つ折りとなりますので、これができるのは45L以上となります。

 

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そして極めつけはコンビネーションです。ビジネスマンなら1つはお持ちだと思うトローリーとの合体時、45Lは長いハンドルと幅奥行が深いためバランス抜群です。

さらにリモワのビジネストローリーの場合は画像のように完璧にぴったりになります。

画像ではどちらもトパーズですが、どちらかがサルサの場合にはビジネストローリーを

内部に格納することも可能です。


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ちなみに、32lや34Lの上にトローリーを乗せれば頭でっかちになり、ずり落ちそうになりますし、63L82Lなど大型のトランクに乗せるとハンドル長が短くなってちょっと持ちにくく感じます。

 

容量は45lとビジネストローリーの28lで70l程度となり1週間出張が可能です。

 

最後に、私の45lはカナダ製ですが、横っ腹に青ロゴがあれば、ドイツ製、黒ロゴなんてものも存在するようですが、それもドイツ製です。カナダ製は少し品質が、といううわさも聞きますが、かみ合わせもよく、使用上の不安は全くありません。

すでにもうドイツや中国などなんども使用していますがほとんど凹みはありません。強度面においてもこの容量はバランスがよいのです。

 

どれだけ詰め込んでもオーバーチャージレベルまではいきませんから、重量面でもスーツケースにやさしいのだと思います。

 

ぜひみなさんも45lを手にしてみてください。きっと出張の移動が楽しくなると思います。


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