はーいこんにちわ、ゆんゆんふぁいたーのお時間です。
本日も沖縄旅行レポ!!やっとこさ第5弾でございます、写真が大量すぎてなかなか更新がはかどりません、昔から大量に撮る癖があるので・・・
それでは、行きましょう、子連れならアタリマエ!!美ら海水族館~~
●入口
入口はこんな感じ。おそらく、道をはしっているほとんどのクルマがここに向かっていますから、ついていくだけで大丈夫です(笑)
駐車場は最近はやりのバイオ立駐です(笑)
駐車場をでて、下っていくと、このように雑誌でよく見るあの水族館入口が見えてきます。一応この間にトイレは2か所、子連れでトイレギリギリで来ても何とかなります。ゆんゆん家もぎりぎりでとうちゃくしました(笑)
これを見ると本当に美ら海水族館だ~って思いますよね?
意外とここだけで感動します。
一応内部はこんな感じです。
大変広いですが、子連れであることから行先を水族館、カメ館、イルカ館に絞りました。この判断はかなり重要です。子供の足では全部は回れません。
●水族館入場
水族館入口はこちら!先ほどのモニュメントの場所からエスカレーターで1階降りたところですね。
密になりやすい水族館、今もコロナ多き沖縄では消毒と検温の嵐です。
対策は自らもしっかりしてから入場します。
チケットは事前購入しておいたので、そのままひだりに進みます。正直、現地では高いので事前に買う方がほとんどだと思います。
●水族館内部
入るとすぐに曲面ガラスの大きな水槽が現れます、きれいで感動します。また、目の前でダイバーが清掃している姿もここではプラスに映ります。
ゆんゆんふぁいたー的にはファインディングニモのあのシーンを思い出して涙が流れそうになりますが、ここはぐっとこらえます(笑)
つぎに現れるのはチンアナゴさんたち。とにかく展示がきれいなので感動します。水族館ってどこかガラスの端っこが汚かったりしますよね、でも美ら海は本当にきれい。
はいは^い!!こちらがみんな大好きなジンベイザメ!!マジでデカイ!!バスくらいあります。優雅な姿に感動しつつも、この水圧に耐えるガラスについて技術的にどうなってるのかとひたすら考えながら子供を追いかけました(笑)
正直、水族館のメインディッシュはここです、ゆんゆん的にはここで30分眺めていたいなぁと思いました。子連れではそうもいきませんが(笑)
●水族館上部
美ら海水族館では、上から見た水槽も見ることができます。
ここのエレベーターをのぼると・・・
この通り!
うえからジンベイザメが見れます。
あとはおりて、深海魚コーナーで不思議な奴らを鑑賞します。
あれ、こいつは・・・・。
どう見てもヴェロッサのお目目ですね!!
なんだか同じJZX110乗りとして親近感をかんじました(笑)
●カメ館
続いてはカメ館!!こちらは時間限定でカメにえさやり体験ができます。
当然ゆんゆんふぁいたー家の子供たちは全力で実施!!
ほらこんなにえさを待つ亀たちが・・・亀仙人のじっちゃーん!!
というわけで餌購入!!ここではバケツ1個500円でキャベツが買えます。ほんのちょっとしか入っていませんのですぐなくなってしまいますので子連れなら2回は覚悟しましょう。
投げ入れるとちゃんと食べてくれます。結構かわいいですので大人も楽しめます。
あと、忘れてはいけないのが、カメ館の地下。
えさをあげた亀を間近で見ることができます。顔をじっくり覚えておくとさっきのやつやー!!!とわかりますよ。
この近さ!!いいでしょう??
●イルカ館
イルカ館はしたの写真に見える部分とイルカショーのコーナーの両方がありますが、この日はイルカのプールのみ。
イルカショーのほうは改修中でした。
おかげで、いるかのえさやりをこのイルカショーコーナーでできましたが。
イルカのえさやり券を購入したら、バケツにはいったえさを受け取ります。
ちなみにこちらもバケツ1つ500円。裏側のこちらからはいっていきます。
狭い階段を上ると・・・
はーいでてきましたイルカのプール。通常はイルカショーに使われているところですね。ここのイルカにえさをあげます。
策は簡素なものですので、どっかに勝手にいってしまう幼児には気を付けましょう。落ちたらめっちゃ深いです。
こんな感じでえさやりができます(奥の白い柵のところ)
えさをたんまりあげると、最後はいるかがお礼のあいさつに来てくれます。
子供たちは一気にイルカのとりこになっていました(笑)
最後はここで最高の景色をお送りして、美ら海水族館の紹介を終わろうと思います。
この写真は最上階の水槽を上から眺めるエレベーターを降りた場所から見ることができます。
本当にきれいですね、こころが洗われます。
以上、子連れで美ら海水族館でした!!
このくらい絞ってみていけば、何とか子供でも歩ききれると思います。
ぜひ参考にしてみてください。
ゆんゆんふぁいたー