こんにちは、ゆんゆんふぁいたーです。今回はゆんゆんふぁいたーのオウチから約1時間の名古屋は吹上ホールで開催されているトミカ博名古屋2019に参戦しました！
トミカ博の混雑具合は有名ですから、今回は平日の朝一番でチャレンジです。
◎今回のセットリスト
大人2名、2歳1名、6ヶ月1名
ちなみに、下の子もいるのでフルサイズベビーカー装備で行きました！
他のブログで書きましたが、コサット製ギグルです。車幅は1人乗りベビーカー界では最大クラスです。
◎現地到着〜入場
吹上ホールの到着は9:00ごろ。駐車して吹上ホールの入口に行ったのは9:15ごろ。
入場券は事前にコンビニで購入しておいたのでそのまま列に。
50人位は並んでいましたが想像よりは少なめ。ゆんゆんふぁいたー一家と某後輩一家の前はこんなくらいでした。
30分前に当日券を売り始めますが、それを買ってからだと出遅れます。必ずコンビニ等で事前購入すべきです。
遊ぶためのプレイチケットは複製出来そうなので写真は控えますが、開場15分位前に突然売り始めます。せっかく開場前に行くならここで買うべき。まぁ、2000円分で十分かと。
開場となる5分前は後方がこんな状態。
◎開場ダッシュ
さっそく開場すると、記念トミカがもらえます。貰ったらさっさと片付けて目的の組立コーナーにダッシュです。
ちなみに内部はこんな感じ。組立コーナーは最奥です。土日では35GTR1台に120分待ちとも言われます。確実に最初にダッシュで仕留めましょう。
さすがに最初の50人の位置ですから開場後の内部はとってもスッキリ。数分もすれば怒涛の人だかりになりますが（笑）
当たり前ですがトミカ博では組み立て体験が一番人気です。
◎トミカ組み立て体験コーナー
今回は2家族で2台づつ作って交換する作戦に。
組み立て体験は、部品を選んで組み立て、最後にカシメ作業です。気になる車種は以下。
・日産35GTRパトカー
ゆんゆんふぁいたー家ではスーパーカー、スポーツカー優位教育がなされておりますので当然35 GTRとレヴェントンを選択。
こちらのレーンで部品を選んだら…
お兄さんと組み立てして…
綺麗なお姉さんたちがカシメ作業！
カッコイイっすね（笑）
◎トミカ釣り！
こちらは約1分の時間内に釣ったトミカのうち1台がもらえるというもの。
見ればわかるとおり釣れるトミカがかなり一辺倒で残念です。昼前には40分待ちとかになっていましたがその価値は無いですよ。
小学生以下限定でたくさん取れた賞が用意されていましたが…正直小学6年生が有利すぎます。そして、小学6年生はもはや興味ないでしょうね（笑）
◎トミカ絵合わせ
次はトミカ絵合わせ！レバーを引いたらドラムが回転、合ったら限定トミカがもらえます。ちなみにウデなど関係ありませんプログラムによる確率機です。
待ちはかなり短め。回転率がいいです。
2分割というまさに子供向け。せめて3に分けるだろよ、普通。
こちらがその限定トミカー！
◎トミカあみだ
次はトミカあみだです。謎のレールにトミカを入れて、当たりに行けば限定トミカです。
ちなみにこれ、置く位置はボタンを押すとプログラムで…はい、確率機ですね（笑）
だって、置く位置が決まったら、店員のお姉さんの声のトーンが変わります（笑）
残念ながらゆんゆんふぁいたー家にはハズレの装甲車がきました。
◎乗れるトミカ！
こちらは完全にプラレール博か、使いまわし感ある乗れるトミカ！（笑）って完全に電車よ。
これは待ちが見た目より長かったです。6人乗りなんですが乗り降りに時間がかかるからです。んー、近所のゲーセンで十分。
◎開場内他展示
ちゃんとロールケージも入って、ムッチリタイヤで競技車感アリアリでした。
そして、今回の展示では一番面白かったパトカー101台が一斉に走る展示！大人でもオオッとビックリしますよ！
子供には大人気、親には大不評のボール入れ箱。通路にあるので親は終始座れず、はみ出した球拾いもしなきゃと…しかも子供は延々とやり続けます（笑）
◎お昼ごはん
朝から突撃したので腹が減りましたが、外はこーんな出店が5軒ほど。ちょっと寂しい感じでしたのでポテトだけ購入しました。
◎まとめ
トミカ博は混雑との戦いですがやはり楽しむ方法はちゃんとあります。
①開場1時間前には着いて駐車場を確実に取ること！
②開場45分前に入口に着くこと！
③当日券でも事前にコンビニ購入すること！
④組み立て体験だけは朝一番にダッシュする！
⑤メシ、トイレ、休憩は気をつけて。
ここさえしっかりすればちゃんと達成して帰れますよ☆あ、平日ですよ、平日（笑）
本日の成果はこちら〜！！！
と、いうわけで行ってきましたトミカ博！お父さんお母さんの負担はかなりのものですがどこに行っても大好きなトミカという夢の空間にゆんゆんふぁいたーの息子は終始ニコニコでした！
筋トレとメントレをご希望のM各位、ぜひお試しあれ☆
ゆんゆんふぁいたー
